2013年7月31日水曜日
2013年7月28日日曜日
2013年7月26日金曜日
【研究会】第3回 TAMA Lung Cancer Meeting
第3回となりました大鵬薬品主催の多摩地区肺がん勉強会(パレスホテル)へ参加してまいりました。
最近の話題としては、やはりアブラキサンです。
東北大学医学研究科 特任准教授 井上彰先生の分かりやすい講演を拝聴しました。
懇談会では、エスカルゴは健在でした。
最近の話題としては、やはりアブラキサンです。
東北大学医学研究科 特任准教授 井上彰先生の分かりやすい講演を拝聴しました。
懇談会では、エスカルゴは健在でした。
2013年7月25日木曜日
2013年7月18日木曜日
2013年7月13日土曜日
2013年7月11日木曜日
2013年7月10日水曜日
2013年7月9日火曜日
2013年7月7日日曜日
2013年7月6日土曜日
【国際研修】Nepal 第7回 ネパール訪問 Vol.2
第7回 ネパール訪問 Vol.2
2日目はトリヴバン大学教育病院(TUTH)から車で1時間以上、東へ離れ、カトマンドゥ大学附属病院(300床、2002年大学病院設立)を視察し、病院長および、学長などとミーティングを重ねることができました。非常にのどかな場所にあり、都心部から離れているためか、周辺地域を比較的、効率的に網羅した病院という印象でした。
その管轄領域ともいえる、日本でいうところの有床診療所にあたるヘルスケアセンターにも訪問し、地域医療の実態を視察することができました。ただし、更に荒れたオフロードを更に1時半、攻め込み、ガタガタと揺られながらの到達でした。
3日目はいよいよ現地の大使館への接見となりました。4日目には再度、TUTHの学長と面談し、さらには、現地のNGOおよび、JICAとミーティングを果たしました。数々の情報を得る有意義な訪問となりました。
孤高の中、ベッドサイドトレーニングに励んでいました。
PTの佐藤君と加藤君も病棟にて積極的に参加し、看護師さんとともに、呼吸リハビリを指導介入し、とても逞しく、悠然たる医療協力と感じました。
2013年7月4日木曜日
【国際研修】第7回ネパール 共同研修
今回の訪問はJapan International Medical TEchnical Faudation(JIMTEF)の災害医療センター名誉院長でもある林先生とJIMTEF事務の三国さんと国立国際医療センターの小原先生とともに、Research、Nepal projectをより具体化させるために出陣となりました。
災害医療センターからは上村医長、毛利医師、武岡医師、PTの佐藤君と加藤君の計5名の参加となりました。
トリヴバン大学教育病院(TUTH)にての全員の写真です。
今回はTUTHの院長や医学部長、医学副部長以外にもカトマンドゥ大学の院長や学長などとも交渉がありました。小原先生に的確にアポイントをとっていただき、JIMTEFのプランや具体的な医療協力・Researchの計画について、最初となる会議を重ねました。
武岡先生はTUTHのベッドサイドトレーニングに約2週間の参加となります。ネパールでの医療の現状と特有の疾患についてなど、文化的な要素も含め多くの経験を積むことになるでしょう。
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