2015年3月27日金曜日

【Nepal】 

今回、JIMTEFのNepal project の一貫で、Nepalのリハビリ師であるカルキ先生が来日しました。
日本の病院を多く見学し、我々が所属する災害医療センターには3月24日、26日に訪問されました。災害医療センター近隣の村山医療センターや地域の関連施設なども訪問し、日本の医療システムに興味津々でした。
ネパールのリハビリだけでなく、医療保険システムの構築や地域連携についてなど多くの目標を持っているカルキ先生は、大変有意義だとおっしゃっていました。
皆で、交流会をした写真です。


2015年3月20日金曜日

【退官式】

我々、呼吸器内科スタッフも大変お世話になった呼吸器外科の森田先生が定年を迎え、退官となりました。
退官式へ、呼吸器内科スタッフも参加させていただき、ともに祝杯を挙げさせていただきました。
心のこもったスピーチが外科医として、定年を向かえることは凄まじく立派なことだと。

呼吸器内科スタッフからは今後の診療に利用して頂くべく、外来診療ガイドラインという本をプレゼントしました。

森田先生 お疲れさまでした。

2015年3月10日火曜日

【研修終了発表会】 

今年もまた研修医の先生達が巣立っていく季節になりました。
教育部長 上村先生を中心として、研修医の各人が症例報告やケースコントロールなどの発表を行う研修終了発表会が行われました。

呼吸器内科管轄指導の発表が最も多く、4題ありました。
 ・過敏性肺臓炎
 ・肝肺症候群
 ・アミロイド―シス
 ・膠原病合併間質性肺炎
といった内容の発表でした。

奈良場啓先生、飯島真秀先生、小林優也先生、星野浩延先生 お疲れ様でした。

その他、金畑圭太先生、杉田裕介先生、木谷幸博先生、高橋周也先生、増田直仁先生、黒崎滋之先生、村瀬真先生、比嘉貴子先生、小原佐衣子先生 みなさん立派な発表でした。
2年間お疲れさまでした。
 










2015年3月5日木曜日

【研究会】 

3月5日 東京病院 大会議室にてTama Lung Cancer Forumが行われました。

今回は災害医療センターからアファチニブ投与症例についての症例報告がなされました。

EGFR/HER1,HER2など ErbBファミリー全体を不可逆的に阻害するアファチニブによる腫瘍縮小効果の維持、延長が期待されます。
下痢や皮疹といった有害事象も高頻度にみられますが、止痢剤や塗布薬などを用いて苦痛を最小限に抑えて継続治療することが目標となります。
順天堂大学病院呼吸器内科の高橋教授からEGFR-TKI についての御講演もあり、最新のデータから癌細胞についての基礎研究まで大変勉強になりました。
演者の役を担った井部先生 お疲れさま。

2015年2月27日金曜日

【Research Conference】 

今月のリサーチカンファレンスの風景です。
残念ながら、武岡先生はお休みでしたが、現在検討中、進行中のin houseの臨床研究や多施設共同研究についてdiscussionとなりました。
本間先生による癌性胸水にたいするタルクの有効性検討について現状報告をしてもらいました。
現在、16例に対して、胸腔内投与を行うも、既存の報告よりもやはり、成功率は低値であります。
考察が期待されます。
多施設共同研究、新規課題についても院内呼吸器内科スタッフにて議論、検討を行いました。

研修医の先生もよい経験と感じてくれると嬉しいです。 



【講演会】 

本日は、立川グランドホテルにて上村先生 世話人のもと
第7回 Tama Chest Forum(TCF) が開催されました。

毎回、呼吸器領域の広い範囲において垣根なくテーマが決められておりますが、
今回は睡眠時無呼吸症候群 についてでした。
睡眠センターなど日本全国に専門特化した施設がありますが、
筑波大学の佐藤誠先生にご講演頂き、大変勉強になりました。

懇親会では、ジャズ演奏がありました。
奏者、歌手の方と写真撮影となりました。




2015年2月19日木曜日

【CPC】 

今回のCPCは呼吸器内科が担当しました。
進行性肺癌 化学療法治療中の肺膿瘍疑いに対して、抗菌薬加療を施すも血圧低下がみられ、循環不全に至った症例です。
解剖により、侵襲性アスペルギルス感染症という診断にいたりました。
広域抗生剤加療を施すも臨床所見にては、真菌感染を示唆する有意な所見は得られず、抗真菌薬の投与は行っていませんでした。
効果不良な状態における真菌感染に対する迅速かつ鋭敏な感度を改めて実感する内容でした。

発表者の小林先生 お疲れさまでした。