【送別会】
研修医時代も含め、計6年間災害医療センターにて産業医として勤務していた福住宗久先生が災害医療センターを離れ、2014年
4月より国立感染症研究所へ所属することとなりました。思い起こせば、産業医業務の傍ら研修医、下級生への指導や学会発表、論文発表など大な功績を残し、巣立っていきます。
また、1年間呼吸器内科で病棟、外来業務に
勤しんでくれた有本斉仁先生も卒業となります。
両者ともこれからも頑張ってくれるでしょう。
尚、2014年4月からは新たな2名の呼吸器内科スタッフを迎え、心機一転頑張っていきます。
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