今回の団長は毛利篤人先生です。上村先生、リハ佐藤さんなどが同行します。
武岡 慎二郎先生は共同研究とは別に現地の大学病院での医療実習となります。
ネパールのカトマンズ盆地にある、由緒ある中心的大学病院
「Tribhuva University Teaching Hospital」です。
病院規模は大きすぎず小さすぎずでしょうか?
医学部に入れるのは限られた人となるみたいです。
公用語はネパール語、ネワール語ですが、医学の勉強は全て英語の教科書で行われています。
もちろんカンファレンスも英語でビシバシ行われています。
2011年12月に井部先生が2週間の研修実習をこなしてきています。
以外と、ヨーロッパの医師がNepalへの実習へ来ている事に驚きました。
特にドイツの若い先生の医師の実習が多くみられました。
これから、毛利団長・武岡先生からのNepal報告楽しみにしたいと思います。
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