おつかれさまです。Pulmonary and critical care が今日で終了しました。みな親切で教育的な先生ばかりでした。USNBの発表に一定の評価を頂いていたらしく、今後もコンタクトをとろうと臨床研究担当しているdirectorの先生から連絡先をいただきました。スコット先生(UCLAの臨床助教授)というattending doctorは来年私用で日本にくる予定があるらしく、日本の病院も見たいと言っていたので災害の呼吸器科に来て頂ける可能性があります。非常に理論的で教育的な指導をする先生です。いづれにしても今後もコンタクトをとっていきたいと思います。
写真はICUです。